2009年07月15日
はい!!
風邪をひいた為
本日の更新は『歌詞』といたします
BUMP OF CHICKEN/歌詞:ラフ・メイカー
涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様?
「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ"ラフ・メイカー"
アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」
ラフ・メイカー?冗談じゃない!そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこに居られたら泣けないだろう
ルララ ルラ ルララ ルラ
大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎 まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは 生まれてこの方 初めてだ
非常に哀しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」
ラフ・メイカー?冗談じゃない!アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えはない
ルララ ルラ ルララ ルラ
二人分の泣き声 遠く……
ドアを挟んで背中合わせ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を 笑わせるつもりか ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」
今ではアンタを 部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に ドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ
どうした?おい、まさか
ラフ・メイカー?冗談じゃない!今更 俺一人置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー?冗談じゃない!逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「アンタに笑顔を持って来た」
ルララ ルラ ルララ ルラ
小さな鏡を取り出して 俺に突き付けてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」
呆れたが なるほど 笑えた
これはこの間bolt君がタイトルにして歌です!!
では寝ます!!

可哀想・・・(笑)
本日の更新は『歌詞』といたします
BUMP OF CHICKEN/歌詞:ラフ・メイカー
涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様?
「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ"ラフ・メイカー"
アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」
ラフ・メイカー?冗談じゃない!そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこに居られたら泣けないだろう
ルララ ルラ ルララ ルラ
大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎 まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは 生まれてこの方 初めてだ
非常に哀しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」
ラフ・メイカー?冗談じゃない!アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えはない
ルララ ルラ ルララ ルラ
二人分の泣き声 遠く……
ドアを挟んで背中合わせ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を 笑わせるつもりか ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」
今ではアンタを 部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に ドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ
どうした?おい、まさか
ラフ・メイカー?冗談じゃない!今更 俺一人置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー?冗談じゃない!逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「アンタに笑顔を持って来た」
ルララ ルラ ルララ ルラ
小さな鏡を取り出して 俺に突き付けてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」
呆れたが なるほど 笑えた
これはこの間bolt君がタイトルにして歌です!!
では寝ます!!

可哀想・・・(笑)

2009年05月19日
ひまなので!!
ひまでネタが無いときは
キーボード打つ練習の為に歌詞を書くことにしました!!
今日は昨日に引き続き『天体観測』を書きます!!
BUMP OF CHICKEN/歌詞:天体観測
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけていた Oh Yeah Ah
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている Oh Yeah Ah
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah Ah Ah Yeah
結構時間掛かったな・・・
まぁいいや!!
リクエストがあれば書きます!!
あっ!!
でも古い歌だと解らないので無理です・・・・

チャリ君!!
無理難題は出さないでね!!(笑)
キーボード打つ練習の為に歌詞を書くことにしました!!
今日は昨日に引き続き『天体観測』を書きます!!
BUMP OF CHICKEN/歌詞:天体観測
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけていた Oh Yeah Ah
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている Oh Yeah Ah
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah Ah Ah Yeah
結構時間掛かったな・・・
まぁいいや!!
リクエストがあれば書きます!!
あっ!!
でも古い歌だと解らないので無理です・・・・

チャリ君!!
無理難題は出さないでね!!(笑)